(°_°)電子日記帳(°_°)

日常の記録及びどーでもいー話をするブログですぞっ。

火垂るの墓

金曜ロードショーでやってたので拝見しました。

実はまだ3回目なんです。。アニメの火垂るの墓を拝見するの。

この作品に限らず、歳を重ねてから見ると、違った感想を持つことがあるかと思います。

自分の場合、こんな感じです(うろ覚え)

小学校低学年の時「お母さんの死体が恐い(T-T)!」という印象が強かったのと

一緒に見ていた母が号泣しているのを見て、なんで泣いているのかよくわからなかったです。

↑まだ、死というものがよくわかってなかったような。。。

小学校高学年の時「せっちゃんが亡くなってしまった…。せいたさんがんばったのに!二人ともかわいそう!親戚のおばさんも、農家のおじさんもひどい!」

せっちゃんが亡くなって、せいたさんと二人で最後に過ごしたあの場所で回想が流れるシーン。

あそこで一気に大泣きしてしまったのを強く覚えています。

高校生の時(テレビドラマで、親戚のおばさん視点の火垂るの墓がやっていた)

「おばさん、ただのひどい人かと思っていたけど、こんな背景があったとは…。もう、誰々がいい悪いじゃなくて、そもそも戦争が起きるからみんなおかしくなってしまうんだ…orz誰も得しないじゃん。。。」

親戚のおばさん役が松嶋菜々子さんだったかなぁ。

皆が皆、全く余裕のない世の中だったのがリアルに伝わってきて戦慄を覚えました。。

そして今回(25歳)

「せっちゃん…。(T-T)」また同じシーンで泣きましたorz

よくよく考えるとせいたさんの頑張りが空回りしてしまっているのがわかって

でも、14、15歳くらいの男の子があの環境で真っ当な判断ができるのかというと、かなり難しい(たぶん、大人でも)し、

たとえ思い付いたとして、ありとあらゆるものが不足しているのだから

実現できないことのほうが多いという現実があまりにも非情だと痛感しましたorz

亡くなってしまった妹の亡骸を、親族が集まるわけでもなくただひとりで火葬する時

せいたさんは何を思っていたんだろうか…

想像力をはたらかせても答えは出てこないです。←想像力がないだけかもしれんですが

はぁ…。

あと、私がとても胸を締め付けられるシーンがもうひとつあって

せっちゃんがホタルのお墓を作りながら、お母さんの死をおばさんから知らされていたことを打ち明けるシーン。

お母さんが亡くなったのを知りつつも、せっちゃんを悲しませないように

亡くなったとは言わずに、病院にいると伝えるせいたさんの優しさと

お母さんが亡くなったのをおばさんから知らされたけれど、せいたさんを悲しませないように、悲しいのを我慢してそのことには触れずにずっと明るく振る舞っていたせっちゃんの優しさが…

ふたりの幼い優しさが切ないシーンであります。

大逆転裁判が、最終話の法廷パートのいいところですが

今日はそれどころではないですね…。

泣きすぎて頭痛が悪化するというorz

まぁそんな感じで本日はこれにて失礼します~。