泥水特集
こんばんは。
今日の日記はヘドロのような日記です。
あまり良い話ではないのでネガティブ日記が苦手なかたは申し訳ございませんが
次回の日記でお会いしましょう〜( 。º﹏º。 )
四捨五入して約30年ほど生きていますが、良いこともあれば
悪いこともひとつやふたつ…どころではない数でたくさんあります。
このブログを読んで下さっている皆さまもきっとそうだと勝手に思っています。
その「悪いこと」の中でもわりとライトだけど地味に腹が立つ、
「ババア(おばさん)/ジジイ(おじさん)と呼ばれる問題」について今日は書きます。
気にならない人がうらやましいです。
私は心がとっても狭いのでこういう発言でかなり疲れてガッカリしてしまうのです。
問題について
この問題は20代半ばを超えたあたりから始まります。
歳下の方達からそれらの単語を言われるのはまだ理解できるのです。(それでもババアとかジジイは口悪いなとは思いますが)
なんか、歳上の方から言われることがたっっくさんありまして。
飲み会の席とかで「え?○○歳?もうババアじゃん!!」とか…。
その場では空気を壊すのもなんだなと思って「あはは!もうババアっすよ〜(´∀`)」みたいな返しをするので精一杯ですが
心の中ではイデオン的な意味のゲージがたまっていることをお知らせします。(報告)
中には「私がババアだったら(歳上の方)さんはなんなんですかね〜(#^ω^)」みたいな返しがとっさにできる頭のなかにスパコンを仕込んでいる素晴らしい方もいるとは思いますが
私にはそのスペックがないのでゲージためるくらいしかできないのです。。。
なぜ問題なのか
歳下から見て、私がおばさんあるいはババアに見えてしまうのはもう仕方の無いことです。
事実ですし。
ただ、「ババア・ジジイ」という言い方は普通に口が悪いので個人的にその人の残念ポイントに加算されてしまいます。
歳上の人からのババア発言は、
それぞれ個人が思っている「若い・若くない」の価値観を前面に出していて
なおかつ「ババア・ジジイ」と呼ぶ対象よりもさらに歳上の自分が
けして若くないのを棚に上げていると感じずにいられないのです。。。
なんか口が悪いだけでなく自分をかえりみることもできないようなおかたなのだと、ガッカリしますね…。
問題解決のために
その単語を使うような人でも、きっと中にはとても慈愛に溢れた素晴らしい人徳者がいるかもしれません。
これまでのお付き合いの記憶と照らし合わせて
今後もその人と付き合いたいのかどうか?というところで
「あの発言は傷つきました!おやめください!!」と意思をつたえてお付き合いを続けるのか
「うざいけど、話が面白い(おごってくれる)からまたゴハンでもいこっと」と思うのか
「まじ無理さようなら」なのか
色々考えていって自分のいちばんベストなところに気持ちをもっていければいいのかなと思います…
なんだか眠くなってきたので寝ます!